答えはNOです。

 

 

先程、ちょっとメルマガを書いていたら、主人が怒鳴り込んできて、「お前がこのパソコンを使わないから、バッテリーの寿命がなくなった」といいました。

 

半分は当たってるけど、6年も前のノートパソコンなので、すでに寿命は切れているのです。

 

仕事柄、パソコンだけは何台もあるのに、何でわざわざ引き出しにしまってあるノートを取り出して怒らないといけないのか、という点も腑に落ちません。

 

それで、彼の主張は、「いつもACアダプターをつなぎっぱなしにしないといけない」というものです。

 

私が夜に待機電力を抑えるためにタップのスイッチを切ったりするといやがるんです。

 

地球温暖化の今、少しでも省エネに貢献するべきですよね??

 

発展途上国育ちの彼は、先進国が悪いの一点張りで、自分たちの生活を改善しようとしません。

 

悲しいことです。。。

 

根拠もなく言い合っても、けんかになるだけなので、武器となる根拠を探しました。

 

ありました。

 

こちらです。

 

http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/001018.htm

 

ここに、

 

パソコンとACアダプタをコンセントに接続したままの状態で、パソコンを長時間使用しないときは、ACアダプタをコンセントから外してください。

 

とあります。

 

つまり、ACアダプタのつなぎっぱなしはよくないということですね。

 

また、Sotaさんのブログでも、休職中の7ヶ月間、アダプタにつなぎっぱなしにしたら、バッテリーがなくなったとあります。

 

http://jun-sota.at.webry.info/200808/article_5.html

jun-sota.at.webry.info/200808/article_5.html