この記事を読んでいらっしゃるということは、皆さんもパソコンをお使いですね。
疲れ目が気になりますか?
パソコンを使っていて、目の疲れ、肩の凝り、いろんな症状が出ますよね・・・
私もそうです。
1日のうちほとんどパソコンの前なので、目が疲れます。
日本にいるときは、目によいといわれるサプリメントを服用したこともありましたが、現在は海外で、なかなかそういうよいものが身近にないので、はて、どうしたものか。。。
と考えあぐねていたのです・・・・
そんなとき、EIZOのホームページでこんなチェックテストを見つけました。
「疲れ目チェックテストか・・・」
チェックしただけではよくならないけど、ちょっとやってみるか・・・
はすに構えた気持ちで(EIZO関係者の方々、申し訳ありません!)、疲れ目度チェックテスト、してみました。
(皆さんも、やってみてくださいね→) 簡単!今すぐできる疲れ目対策講座
するとどうでしょう!
わかりやすい、フラッシュの動画とともに、目が疲れにくい、パソコン環境の設定の仕方が解説してありました。
なるほど・・・
モニターが変わると、疲れ目が改善されるとな・・・
そのページで紹介されていたモニターは、
だったのですが、
とっても斬新な機能ばかりで、非常に欲しくなりました。
以下、私がすごいなーー、と思った点を挙げてみます。
ポイント1 モニターの明るさを自動調整
チェック講座の最後でも言ってましたが、モニターの画面は、部屋の明るさに合わせて輝度を調節すると疲れ目が軽減されるそうです。この輝度を自動調整してくれる機能ですね。
この自動調節機能は、オフにすることも可能です。画像編集などで、部屋の明るさに合わせて調整され、かえって画面がちらちらすることも考えられますからね。
ポイント2 モニター位置は細かい調整が可能
今までのモニターは、せいぜい角度が変えられる程度でしたよね?
でも、このモニターは、世界最大級の幅広い昇降範囲です。
上下の高さを自由に調整できるモニターは今までなかったのでは??
ノートブックにいたっては、角度調整だけですよね。
上下の高さを調整したい場合は、がんばって座布団敷くしかない??
熱がこもって壊れるだろ!( -_-)=○)゚O゚)
チェック講座の最後でも出てきてましたが、ちょうど、本を読むような感じで、目線より、モニターが下になる状態がよいようです。
TVを見るときもそうですけどね。
ポイント3 使用しているソフトごとに適した状態に調整
モニターの前面に、調整ボタンがあり、ワンタッチで切り替えが可能!
たとえば、ワードなどで文章を打っているときは、白い部分が多いので、少し明るさを低めに。。。
動画や画像を編集しているときは、あまり暗いと、きちんと編集できませんからね。
ポイント4 作業時間が長すぎないようにコメントしてくれる!
ScreenManager Pro for LCD EyeCare Reminderというソフトが内蔵されていて、一定時間ごとに休憩を促すコメントを表示してくれるそうです。
すごい!
ポイント5 画面分割ソフトウェア内蔵
画面を擬似的に分割してワイド画面を有効に活用できる独自の画面分割ソフトウェアもあるそうです。
こういうの、実は欲しかったんです。
コピペ作業が多いときなど、ウインドウが重なり合って、マウスが置かれるたびに下に行ったり上に行ったり、ほんと、いらつきますよね!
デュアルモニター(モニターを2台使う方法)という手もありますが、そんなに大げさじゃなくてもいいんだけど・・・
ということも多いですから。
ポイント6 人感センサー「EcoView Sense」で離席時に自動的に電源オフ
全面のセンサーで、人がいなくなるとモニターのスイッチが自動的に切れるそうです。
これはすごいエコですね!
ポイント7 5年間の長期保証、安心の国内製造
いやーー、書いていたら、ますます買いたくなっちゃいました。
人感センサーがつ